てんとう虫アパートメント

レディバグステーションシーズン3も、皆様の応援のお陰で最終回を終えることができました！
改めて、応援に感謝を申し上げます！　ありがとうございました！
番組では、今シーズンの感想や今後のラジオへのご意見ご要望、応援メッセージなどを募集しております！
皆様のお声を是非お聞かせ下さいませ！
今後もレディバグステーション並びに、てんとう虫アパートメントを宜しくお願い致します！

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吉野一平（よしのいっぺい）　　ドラマCD『てんとう虫アパートメントシリーズ』では、優しい声と落ち着いた柔らかな物腰が特徴の佐倉千尋（さくらちひろ）を担当。演じている本人は、仕事ではないオフの会話ですら「細かすぎる！」と苦情が来るほどのツッコミ屋であり、本ラジオでもそのツッコミぶりは健在。性別、年齢、その他関係なく、会話中に気付いた相手の気になるところには、遠慮無くドンドン拾い、バシバシツッコミを入れていく。ただ、裏を返せば「流すことが出来ない」ということでもあり、自由奔放な本番組の相方には手を焼いている様子。基本的に真面目で常識的な考えを持ち、段階を踏んだ理路整然としたトーク展開を得意としているものの、相方の影響か、この番組では問題発言が多めなようにも見える。相方との足並みに頭を抱えつつも、持ち前の忍耐力と進行の手腕で「今シーズンもヤリきってやる！」と意気込んでいるようです。


山脇〆紀（やまわきちょめのり）　　ドラマCD『てんとう虫アパートメントシリーズ』では、クールで人情家、女性はちょっと苦手なものの、時に勢い余って3枚目もこなしてしまう、樹悠太郎（いつきゆうたろう）を担当。演者当人は、その穏やかで大らかな性格から「和風曲芸の高田純次」とまで称されるほど、枠やプロットに囚われない、まさしく『フリーダム』なトーク展開が持ち味。それを全部拾ってしまう相方のお陰で、時々全く話が進まない。ただ、当然ながら（？）彼にもポリシーがある為、一歩踏み込んだ男女の恋愛観の話になると、途端に興味深い意見を出すこともある。捉えどころが無いとは彼のような人のことを言うのかもしれない。ただ、大概はカンだり「俺は20面相（20の声音）をやるんだ！」と訳の分からないことを突然実行に移すので、やっぱり「和風曲芸の高田純次」として、暖かく見守って頂くのが一番かと。

シーズン1　第01回　（1/4）

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シーズン2　第01回

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シーズン3　第01回

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